プロコン(procon26)の予選と1年生視点からの感想
こんにちは。kurokojiです。
さて、本日(2015年6月27日)プロコンの予選結果が発表されましたね。
沖縄高専の結果として、
課題部門…予選落ち
自由部門…両チーム共に通過
競技部門…予選通過
という結果です。ソースはこちら。
先輩方、本選に向けて頑張ってください。
課題部門は惜しくも(なのかは分からないが)予選通過なりませんでした。残念です。
そのことについて、失礼ながら少し感想を書かせて頂きます。
自由部門の2チームは独創的で秀逸なアイデアだな、と率直に思いました。
だから予選通過は確信していました。
しかし、課題部門については「防災・減災対策と復興支援」というテーマに縛りがありつつ、アイデアにも少々インパクトに欠ける部分があり、不安でした。
実際このような結果になってしまい、僕も悔しいです。
なぜなら、"一応"アイデア出しに参加したからです。
一応。
もっと積極的に、僕だけじゃなくて他の一年生もアイデア出しに参加するべきだったと思います。そうすればもっとより良いアイデアが出ていたのかもしれない。
とか、偉そうなこと言っておいて自分自身が2年生になったらこんな風にスケジュール管理したり、アイデア出したり、企画書まとめたり、色々と出来るのか。
改めると先輩方の気力は凄いものだなと感じました。
だけどそれを絶対に僕達はやらなければいけない。そして超えなければいけない。
その試練の壁を越えることもだし、先輩方を超えることでも。
今後の僕の目標が出来たかもしれない。
拙い文章、失礼な部分がある記事でしたが申し訳ありません。