情熱を持ってとにかく行動する(2026年の抱負)
たまには文章を書かなければならないと思い、良い機会なので久しぶりに筆を執っています。
抱負
今年の抱負は「情熱を持ってとにかく行動する」です。
学生を卒業して4年が経とうとしています。大学時代の就活でメンタルを病んでからというもの、あらゆる行動に対し心のストッパーが自動的に発動するようになってしまいました。もちろん、再度病まないようにするという視点では良いことかもしれませんが、自分が好きな対象に対して本腰を入れて行動しないのは中学・高専時代の自分とはかけ離れていると思いました。
これこそが自分の良いところであったはずなのに、現状維持では勿体ないなと。
なので、まずは考えすぎないで行動に移すことを目標にしたいと思います。
やること
After Effects
最近、Generative AIの発展が凄まじく、あんまりプログラマとしては面白くないなと思っています。何だかんだ10年以上プログラミングをしてきて飽きが来ているので、別のことをやっていこうかなと。
中学時代からモーショングラフィックスなどの映像系統に興味がありました。プログラミングも映像系も学べるという点で、高専(メディア情報工学科)に進みました。が、まあそれなりにプログラミングの才能があったので映像まわりのことを忘れていました。
モーショングラフィックスをやるにも現状、AdobeのAfter Effects一択なので学生時代は金銭的に厳しいものがありました。しかし、今は会社にも恵まれてある程度の余裕が出来たのでAdobeCC契約しちゃいました。AviUtlをそれなりにやってたおかげか、割とすんなり動かせたので良かったです。もっとはやくやりたかった。
ついでに、Colosoとかいう学習プラットフォームでリリックモーション関連が勉強できる講座(https://coloso.jp/products/videodirector-nuventus-jp)も買ったので頑張っていきたいです。高いけど自己投資や!
歌ってみたのMIX(Vocal Edit)
中学時代から今もずっとやっていますが、もっと高いクオリティでできるようにしたいです。昨年は、自分の歌ってみただけでなく依頼を1件だけもらってMIXしたのですが、もっとやりたいのでご依頼待ってます😌
運動
最近、全く持って運動をしてないので中学のときに部活でやっていた卓球を再開したいです。2年ほど前に道具を揃えて地域の卓球サークルに参加したのですが、翌日全身筋肉痛で動けなくなってからフェードアウトしてしまいました。(3日坊主ですらない)
筋肉痛になるのは、真面目に考えると当たり前なので気にせずやっていきたいと思います。
あと、ずっと中国式ペンを使ってきましたが、なにか変化が欲しいので反転式ペンを購入してみました。こっちのほうが軽くて振りやすいらしい。
頑張るぞ
もちろん健康には気をつけつつですが、人生に変化が欲しくなってきたので気合い入れて行動していこうと思います。
おれには馬鹿になる余地が残っている。
後悔しない選択をする。
JJP-Vocals使い方備忘録
各パラメータが少しわかりにくいのでメモ。 Keinoaza氏の以下の動画がかなり参考になるので、そこから抜粋する。
ノブ
SENS
コンプレッサのスレッショルドの役割。
ランプの色が赤くなるほどリダクションが深い。(コンプががっつりかかってる)
HIGHS, LOWS
高域、低域
DE-ESSER
歯擦音が目立ちそうな高域の調整(コンプ動作ではないらしい)
COMP
コンプレッサのレシオ
(※最小値に設定してもコンプは掛かる。JJP-Vocalsではコンプは切れない。)
フェーダー
JJP-VocalsはMASTER以外のフェーダーがそれぞれ並列処理されている。最終的にそれらがマージされて一つの音になる。
MAIN
前段処理(ノブのパート)された音。フェーダーを上げると混ざる量が増える。
MAIN以外
前段処理+個別処理された音
MAGIC
前段処理+高域ブースト+リバーブ
空気感や煌びやかさを足したいとき上げる。
SPACE
前段処理+リバーブ+ディレイ
ATACK
前段処理+アタックタイム遅めのコンプ
アタックタイムが遅い=アタック成分が残るので音が前に出てくる感じになる。
ATTITUDE
前段処理+低域ブースト
PRSNCE
前段処理+高域ブースト(MAGICよりは下の帯域)
アタック成分のパリっとしたところが持ち上がる。
設定手順
まずデフォルトで歪みとノイズが足されてるので、あらかじめiZotope RXとかでノイズ除去したほうが良い。(ノイズが目立ってしまうので)
- 音量のばらつきをSENSを上げて均一化(波形を直接いじって音量調整してもよい)
- コンプ感が欲しければCOMPを上げる
- LOWを下げてHIGHを上げる
- ATTITUDEとPRSNCEで帯域調整
- MAGICとSPACEで空気感を調整(リバーブやディレイが掛かるので、別プラグインで調整したい場合は掛けなくてもよい)
全体の流れとしては、最初に音圧(オケに対する埋もれなさ具合)を決めて音質の調整後、空間部分の調整をする感じ。
応用
- 各フェーダーの上のボタンを押すとバイパス設定が出来る。
- すべてのフェーダーを消すと音が出なくなる。
例えば、MAGICだけをONにすると煌びやかな部分だけを取り出せるので囁き感が出てよさそう。 (MAINを下げてMAGICをONとか?)
歌ってみたのMIXにおけるAIパワーが凄まじい話
kurokojiです。
最近ちょいちょいYouTubeおよびTwitterに歌ってみたを投稿しているのですが,これらすべて自分でMIXを行っています。 昔からMIX自体やっているのですが,学生時代は金欠だったのでほとんど無料で手に入るプラグインを用いてMIXを行っていました。
ですが,社会人になり自由に使えるお金が増えたおかげで素晴らしく有料で優良なプラグインを使えるようになり,歌ってみた音源のクォリティがかなり上がりました。 中でも,昔では考えれなかったAIを最大限に活用したiZotope社の「Nectar 3」「Ozone 9」にはかなり驚いています。
Nectar 3
こいつはボーカルのMIXにおいて重要である,
- EQ(特定の周波数帯域を強調したり弱めたりする)
- コンプレッサー(決められた音量を超えた音を圧縮,音量調整)
- ディエッサー(歯擦音を抑える)
- ピッチ補正(音程調整)
をなんと2回ほどボタンを押すだけで自動でやってくれる恐ろしい子です。
もちろん,自動でやった後も手動で調整できますがほとんどやる必要ないです。 ウーンウーンと唸りながらEQコンプいじってたのは何だったんだ。 しかも,今までどのエンジニアも言っていた低周波域カットとかNectarはしないんだよな。Nectar様が言うんだから正しいんだろう。人間は信用できない。
またこいつに付属する「Relay」というやつをインスト音源に差すと,ボーカルと被っている周波数帯域を検出していい感じに調整してくれます。神。
Ozone 9
https://www.izotope.jp/jp/products/ozone-9/www.izotope.jp
こいつはボタンポチーで自動でマスタリング(全体の音量調整,音圧調整だと思えば良い)をする凄まじいやつです。 これもかなりテクニックが必要なものでしたが,Ozone 9はかなり良い感じにやってくれます。
特に気に入っているのはLUFS(音量の平均値?)を指定するとそれに合わせてマスタリングできる機能です。 投稿サイトによって決められている最適なLUFSがあって,それを超えてしまうとサイト側で自動で圧縮され元のダイナミクス(抑揚)が失われてしまいます。 ちゃんと知識が無いと出来ないのですが,これを何も考えずのはマジでヤバいです。(ちなみにぼくは人力では無理です)
ちなみに有名歌い手であるめいちゃん氏も使っているようです。(これを見て買った)
比較
ということで,大昔に録音してMIXした音源と最新の技術を駆使した音源を比較してみます。
昔のカスMIX版
最新MIX版
もちろん,両方とも同じ録音音源です。 純粋に自分のMIX力が上がっている面もあるので単純比較は出来ませんが,明らかに後者のほうが聴きやすいですね。
一応,使ったプラグインを全部列挙しておきます。
有料
- Melodyne [Celemony] (ピッチ補正。ハモリも実はこれで作ってる。ハモリは録音してないってこと。)
- Nectar 3 Plus [iZotope]
- Relay [iZotope]
- JJP Vocals [Waves] (エンハンサー。なんか差すだけでボーカルに締まりが出る。こいつもやばい。)
- Ozone 9 [iZotope]
無料
- Room041 [AnalogObsession] (リバーブ)
- TAL Reverb 4 [TAL-Togu Audio Line] (リバーブ)
- Cocoa Delay [Andrew Minnich] (ディレイ)
- ReaPitch [Cockos] (インスト音源のキーを下げるために使った。Reaper DAWに付属。)
- kHs Bitcrush [Kilohearts] (ビットクラッシャー。ラスサビ前に使った。)